【北方領土】色丹島で進む「水産基地」化 今夏稼働のロシア最大規模の加工場、日本不在で設備は他国

1: シャイニング記者。φ ★ 2019/03/17(日) 12:07:49.86 ID:CAP_USER
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色丹島、進む水産基地化 ロシア最大加工場が今夏稼働 日本不在、設備は他国

北方領土の色丹島が、実効支配するロシアの「水産基地」として強化されている。
北方領土最大の水産企業「ギドロストロイ」が今夏、ロシア最大規模という水産加工施設の稼働を予定。
経済特区を活用した加工工場の建設も進み、島の産業の底上げが予想される。
ロシア紙は15日、プーチン大統領が日本への島の引き渡しに反対する島民の意向などを重視する考えを
表明したと伝えた。進む水産基地化は、今後の領土返還交渉に影響しそうだ。
 
北海道新聞ユジノサハリンスク支局のマリヤ・プロコフィエワ助手が取材した。
深い入り江に面した色丹島穴澗(クラボザボツコエ)。
延べ床面積7,550平方メートルあるギドロ社の新工場内では、
加工設備の組み立て作業が急ピッチで進んでいた。
6月にも稼働予定で、島民の1人は「巨大な工場が雨上がりのキノコのような早さでできて驚いた」と語った。
 
現場責任者によると、新工場建設のきっかけは、イワシやサバの資源回復だ。
最盛期は24時間操業し、1日千トンの冷凍加工魚肉を生産する計画。
既存工場の3倍の処理能力があり、完成後は新工場で一括生産する。
現在より100人多い約500人が働く予定で、半数は大陸からの出稼ぎだ。
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(03/17 05:00)
 
北海道新聞 
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/287149
 
美しい穴澗湾に、ギドロ社が建設した新工場(白い屋根の建物)。空から見ると、その大きさが分かる

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